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塩分の取りすぎは肥満体質になる?

塩分を摂りすぎると太りやすくなります。血液中の塩分が多くなると細胞内の水分が外に吸い出されて細胞内の水分が減ってしいます。そうすると体は塩分を薄めるために水分を貯めようとします。そして水分によって体重が増え、水ぶくれの状態の肥満になってしまいます。いわゆる水太りです。この水分過剰の肥満は脂肪分は少ないので、水分を外へ出す事で解消されます。

 

余分な水分を外へ出す方法は、薄味の野菜料理を食べる事です。野菜に多いカリウムは塩分の排泄を促す効果があり、このカリウムを多く取る事で塩分を外に出しやすくします。また、利尿作用のあるタンパク質を摂る事も大時です。尿の量が増えるとナトリウムの排出も増えます。

 

水分過剰の肥満は暑い時期に起こりやすくなります。食欲が減り1日に1食でまとめて食べようとすると水太りになりやすく、意外と塩分の多い麺類を食べる機会も増え、冷たいめんつゆなども塩分が高いです。野菜や肉などのタンパク質は敬遠しがちになり、暑いからと体を動かす機会も減ってしまいます。暑い時期このような生活を繰り返す事で肥満体質になってしまいます。

 

血液中の水分が増えた状態が続くと血圧にも影響が出ます。血液の全体量が増えるので血管に圧力がかかり、血圧が上昇します。血液の中の余分な水分がなくなると血圧も下がります。塩分を減らしカリウムの多い野菜やタンパク質の多い肉、大豆製品、牛乳、卵などを積極的に摂る生活を続けると1ヶ月もしないうちに余分な水分が抜け、肥満から解消されるようになります。普段の食生活でも水太り対策には食事を減らすよりも、水分を排出する食事を心がけましょう。

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